「カインズ×早稲田大学 連携教育プログラム」学生の「プチイラ!(生活の不満)」を解消するアイディアを商品化

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株式会社カインズと早稲田大学と産学連携している「C&Wプロジェクト」にて、学生が日頃使用するルーズリーフの新商品を商品化しました。

 

当プロジェクトでは、学生の多くが生活の中で感じる“プチイラ”に向き合い、学生が日頃使用するルーズリーフに着目し「こうだったらいいのに」というアイディアを商品化した「3ドットルーズリーフ」と「ノートをデータ化できるルーズリーフケース」の2つです。

 

「C&Wプロジェクト」とは

「C&Wプロジェクト」とは、カインズと早稲田大学との連携教育プログラムの一環で、“CAINZ”と“WASEDA”の頭文字を取ったプロジェクト名です。プロジェクトでは、“本気のものづくり”をコンセプトに、生活に関する商品のアイディア出しだけでなく、試作品を経て実現性の検討をするなど、本格的な“ものづくり”を体感できます。

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売場に並ぶ商品と早稲田学生

商品開発においては、「使用者の目線」が必須です。過去には“こたつの改善”に取り組むこともありましたが、学生にはニーズがなかったため、発想が広がらないこともありました。そこで、プロジェクト3年目の今回は、学生にとって身近なものを題材にしようと検討したところ、ルーズリーフについて、数々の不満の声が出てきました。
・書き込んだ後の管理が不便であり、内容を復習したくても、満員電車のなかで見ることはできない。
・ルーズリーフはコピーして使用することが多いが、コピーすると罫線が濃く出て文字が読みにくくなる。
・ルーズリーフパッケージは作りが弱いので、開封後の持ち歩きが不便。中身が出たり、折れたりする。
このように、学生が日頃頻繁に使用するアイテムだからこそ、不満を解消するためのアイディアが続々出ました。3ヶ月の月日をかけてアイディアを出し合い、実現性を検討し、9月に完成したサンプル品を手にした学生たちの感動した姿が、商品の良さを物語っています。

「3ドットルーズリーフ」商品特徴

①3ドット罫線

カインズオリジナルの“3ドット”を罫線内に多く設けているため、短い定規でも区切り線がひけます。
利用者の好みに合わせて、紙面のレイアウトにひと工夫が加えやすいつくりです。

② 薄い罫線

書くときには頼りになる罫線も、見るときには邪魔になるという不便を解消。
ルーズリーフをコピーした際に罫線が消えるように、従来品の約2分の1の薄さにしました。

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「ノートがデータ化できるルーズリーフケース」商品特徴

①スマホで撮影するだけでデータ化

ケースの四方にある切込みにルーズリーフをはさんで、スマホの専用アプリを起動してカメラで撮影すると、スマホで閲覧できるようデータ化されます。傾きやゆがみは自動で補正され、綺麗にデータ化できます。

②データ化と同時にフォルダ分け

ルーズリーフの隅を規則的に塗りつぶす「アクションマーカー」機能を使用すると、撮影時に自動でフォルダ分けができます。フォルダの他に、メール送信動作に移行できるマーカーもあります。

③丈夫なケースで持ち歩きラクラク

材質は丈夫なPP素材です。ケースが丈夫なので、中に入っているルーズリーフが折れ曲がりません。
また、逆さにしても落ちにくい設計なので、持ち運びに便利です。

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アクションマーカー機能によるフォルダ分けのイメージ


関連情報

プレスリリース元URL:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000008255.html

商品概要

「3ドットルーズリーフ」
品名    :  3ドットルーズリーフ
価格    :  248円(税込)
サイズ   :  B5
枚数    :  150枚
穴数    :  26穴
罫内容   :  普通横罫(3ドット入り)
行数    :  A罫31行、B罫36行

「ノートをデータ化できるルーズリーフケース」
品名    :  ノートをデータ化できるルーズリーフケース
価格    :  398円(税込)
サイズ   :  B5
収容枚数  :  30枚(最大収容枚数 100枚)
材質    :  PP
データ形式 :  jpg (PDFへも変換可能)

※全国のカインズ店舗で販売

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