【2015年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査】

就職活動・就活

『マイナビ2016』に登録している既卒者を対象とした「2015年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」の結果を発表されました。

「一度就職したが、退職もしくは在職しながら再度就職活動を行っている」が約3割で最多に

既卒学生の内定率は43.2%と大幅に上昇したものの、現役学生の半数程度

既卒者の内定率は、前年比12.5pt増の43.2%と大幅に上昇!

2016年卒採用開始前の企業調査(※1)では、2015年卒採用実績数に対する採用予定数が全体平均で15.0%増加したことからも、企業の採用意欲の高さが表れる結果となった。しかし、現役学生(2016年卒)9月末の内定率79.9%(※2)と比較すると、半数程度にとどまっている。

内定先の従業員規模では、中小企業の目安となる「300人未満」が35.8%と、現役学生の数字26.6%(※2)と比較して、やや中小企業の割合が高い傾向は例年と同様だった。主な内定先の業界は「官公庁(9.8%)」、「ソフトウエア・インターネット(9.5%)」となった。
卒業後の活動量は、学生が好機と捉えたためか、全行動で前年を上回る結果となった。ただし現役学生との比較(※3)では、いずれの活動量も大幅に下回っており、現役学生の半数程度にとどまっている(「エントリー数」:既卒者26.5社/現役学生55.0社、「面接受験社数」:既卒者7.0社/現役学生16.3社)。
※1「2016年卒マイナビ企業新卒採用予定調査」:調査期間2015年2月2日~2月27日 有効回答1,949社
※2「2016年卒マイナビ大学生就職内定率調査 9月」:調査期間2015年9月25日~9月30日 有効回答5,709名
※3「2016年卒マイナビ学生就職モニター調査 8月の活動状況」:調査期間2015年8月26日~8月31日 有効回答1,228名

在学中にも活動した既卒者のうち、内定を保有していた割合は年々増加し4割超

既卒者が在学中に活動を開始した時期は、「大学3年次12月」(25.4%)が最も多い。

変化としては「大学在籍中は活動しなかった」層が、調査を開始した2012年度の15.5%と比較すると9.7pt増の25.2%となった。一方、在学中に活動経験のある既卒者のうち、内定を獲得した経験のある割合も年々増加し、今年は4割(43.9%)を超えた(2012年度:17.5%)。内定を得たものの既卒者として再度活動している事情は、「一度就職したが、退職もしくは在職しながら再度就職活動を行っている」の割合が28.6%で最多となった。これらの状況から、「卒業後3年間は新卒扱い」が一般的に定着してきていることがうかがえる。

 


 

「2015年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」概要
○調査方法/『マイナビ2016』会員のうち、既卒の登録者にWEB DMを配信
○調査期間/ 2015年11月10日(火)~ 2015年11月24日(火)
○調査対象/『マイナビ2016』会員のうち、既卒で登録している32,988名
回答数398名(文系男子195名、理系男子61名、文系女子117名、理系女子25名)

出典プレスリリース:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000652.000002955.html

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